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About Us

財務専門官

財務専門官について

地域に貢献する財政・金融のプロフェッショナル 財務専門官

財務専門官の使命 財務局の主な業務

 「財務専門官」は、全国10の財務局・財務支局及び沖縄総合事務局財務部において、財務省の総合出先機関として、また金融庁の事務委任を受けて、財政、国有財産、金融等に関する施策を、地域の特性を踏まえて実施するとともに、財務省・金融庁の重要施策等を広報し、地域の意見・要望や地域経済の動向を財務省・金融庁に的確かつ迅速に伝達することで、地域に貢献する仕事をしています。

財政

  • 適正かつ効率的な予算執行の確保(予算執行調査等)
  • 地方公共団体への財政融資資金の貸付
  • 災害復旧事業の査定立会

国有財産

  • 国有財産の有効活用のための総合調整
  • 税外収入確保のための国有財産の管理処分
  • 地域や社会に貢献する国有財産の有効活用
  • 災害分野への国有財産の有効活用

金融

  • 地域金融機関等の検査・監督
  • 金融仲介機能の発揮に向けた取組
  • 金融商品取引等の監視

地域経済調査

  • 地域経済情勢等の調査
  • 地域の意見・要望を本省庁に伝達、地域へ情報を提供

広報相談

  • 財務省及び金融庁の重要施策等の広報活動
  • 各種団体の会合・学校・研修会等への講師派遣
  • 多重債務者相談

経済安全保障

  • 外国投資家による投資等に関する相談対応や情報提供の受付
  • 対内直接投資審査制度の周知活動
  • 経済制裁の実施状況に係る地域金融機関等の検査

地域課題への対応

  • 金融リテラシー向上や金融犯罪被害防止に向けた取組
  • 政策金融機関との連携
  • 災害に関する取組
  • 地方創生支援に関する取組

地域貢献を目指して(財務局と地域経済、財務省・金融庁等との関係)

関係図

地域連携事例集・アーカイブ動画

サムネイル

財務局・財務支局及び沖縄総合事務局財務部がそのネットワークを活かして実施した地域貢献事例をご紹介しています。

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キャリアパス

キャリアパスの図

サポートシステム

財務専門官のキャリアパスを支える

研修

 職員のキャリアパス等に応じた研修体系の下で、財務専門官として必要な専門知識等の習得を通じ、職務遂行能力の向上を図るための研修を実施しています。

 研修は西ケ原研修合同庁舎内の財務総合政策研究所研修部(東京都北区)で実施する「中央研修」、各財務局で実施する「地方研修」、及び「通信研修」の3 つを体系的に組み合わせ、職員のキャリアパスや研修目的等に応じて、「基礎研修」、「実務研修」、「特別理論研修」等の区分で実施しています。

  また、「通信研修」は「財務会計」「宅地建物取引理論」「金融」「ファイナンシャル・プランナー」「中小企業診断技能」「英語」「パソコン」等の各コースが用意されており、専門知識の習得や資格の取得など、職員の自己啓発のサポートも行っています。

西ケ原研修合同庁舎
西ケ原研修合同庁舎

基礎研修(主な対象:新規採用職員)

基礎研修

 西ケ原研修合同庁舎にて、財務本省・財務局の新規採用職員を対象に、入局後の4月から約2ヶ月間実施しています。ここでは社会人、国家公務員としての基礎知識やビジネスマナー、財務省・財務局職員として必要な法令及び実務専門知識等を習得するための講義を実施しています。

地方基礎研修

 上記研修終了後、各財務局において、地域の特性や各財務局の実情に応じた基本実務及び配属先の専門実務を習得するための研修を実施しています。

基礎研修の様子
基礎研修

実務研修(主な対象:係長クラスの職員)

 業務に必要な専門的・実務的知識や理論を習得させるための研修として、中央研修だけでも約40コースを設け、財務局のほとんどの業務をカバーしています。

<中央研修>

経済調査事務研修、主計事務研修、融資事務研修、モニタリング研修、開示審査基礎研修、国有財産総合研修、国有財産審理事務研修 など

<地方研修>

証券取引研修、初任検査官研修、国有財産事務研修 など

講義中の様子
実務研修

 

特別理論研修(主な対象:中堅係員クラスから係長クラスの職員)

 財務専門官の中核的人材を育成するため、より高度な専門知識・理論や教養等を習得するための「中央研修」を実施しています。

国際財務理論研修<公募型>

 中堅係員以上を対象に、業務の国際化に対応した国際財務報告基準等の知識を習得させるものです。国内研修と海外研修で構成されます。

不動産鑑定理論研修<公募型>

 中堅係員以上を対象に、不動産に関する行政法規、不動産鑑定理論に関する高度な知識を習得させるための研修を実施しています。

高等理論研修<公募・選抜型>

 係長クラスを対象に、社会経済環境の変化に対応するため、財政・経済・経営等の幅広い分野について体系的に知識・理論を習得するとともに、業務遂行能力の向上や指導力・調整力の涵養を図り、今後の財務局行政の中核となりうる職員を養成します。

特別理論研修のメンバー
国際財務理論研修(海外研修)

通信研修

 広く職員の自己啓発意欲を高め、業務に関する専門知識等の習得のため、「財務会計」「宅地建物取引理論」「金融」「ファイナンシャル・プランナー」「中小企業診断技能」「英語」「パソコン」等のさまざまなコースを用意しています。

通信研修イメージ
通信研修イメージ

FAQ

採用に関するFAQ

Q1.採用人数を教えてください。

2026年度財務専門官採用試験の採用予定数は、約200名です。 ご参考までに、これまでの財務専門官採用試験の採用実績は以下の通りです。

【採用状況】

採用年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
男性 90 103 104 75 71
女性 59 65 79 59 73
合計 149 168 183 134 144

Q2.理系の学生も採用しているのですか。

財務局では、理系の学部出身の学生も多数採用しています。財務局では、人物・能力本位の採用を行っていますので、学歴・性別等を問わず、主体的に考え、行動できる熱意のある方を求めています。

Q3.採用にあたり、財政や金融に関する専門的な知識は必要ですか。

財務専門官として、財務局や財務省、金融庁等で働く中では、財政や金融に関する専門的な知識が求められますが、採用の時点で、それらの専門的な知識を有していなくても心配ありません。皆さんには、採用後、様々な研修や実際の業務を通じて、財政や金融に関する専門知識を習得していただきます。

Q4.一般職試験に合格しても、財務局に採用されるのですか。

財務局では、現在のところ一部の技術系職員を除き、一般職試験の合格者の中から職員を採用する予定はありません。したがって、財務局の職員として働くことを希望される方は財務専門官採用試験に合格する必要があります。

業務・転勤に関するFAQ

Q1.採用後は、どこで、どのような仕事をするのですか。

採用後、まずは採用局又は各局管内の財務事務所等に配属され、金融機関の検査・監督や国有財産の管理・活用を行う業務等に従事します。その後は、財務省や金融庁等における国の施策の企画・立案業務や、財務局における地域と密着した様々な業務に携わり、専門性を高めながら、財政・金融等のプロフェッショナルとして活躍します。

Q2.どれくらいの頻度で異動があるのですか。

採用後は主に2~3年間のサイクルで様々な業務を経験することになります。その後、皆さんには、財政や金融に関する専門的な知識を身に付けていただき、様々な分野でプロフェッショナルとして活躍することが期待されています。

Q3.女性はどのような仕事をしているのですか。

仕事内容に男女の差異はなく、地域金融機関の検査・監督や国有財産の管理・活用等の業務に従事します。また、財務省・金融庁で活躍している女性も多数います。

Q4.仕事と子育て等の両立は可能ですか。

仕事と子育て等の両立を支援する制度としては、「育児休業」や「産前・産後休暇」、「育児短時間勤務」等の制度がありますが、財務局では「財務局女性職員活躍とワークライフバランス推進のための取組計画」を独自に策定し、こうした制度を取得しやすい職場環境の整備に取り組んでいます。

Q5.転勤の範囲を教えてください。

転勤の範囲は、基本的には、採用局の管内と、財務省や金融庁のある東京になります。なお、 各財務局の管轄する範囲はこちらをご覧ください。

Q6.海外で勤務することはありますか。

財務局の職員の中には、国際機関で活躍している者や海外の大学院へ留学している者もいます。財務局には、皆さんの意欲や能力次第で、豊富なチャンスが用意されています。

その他

Q1.採用後はどのような研修を受けることができますか。

入局後の4月から2か月間、財務省の研修施設にて、経済、財政、金融、法律、会計等の財務局の業務に欠かせない基礎知識や社会人としてのビジネスマナーを身に付けてもらいます。その後も、各財務局で様々な実務研修が開催されるほか、通信研修も用意しています。 また、専門性を高めたい方には、通常業務から離れ、国内・海外の大学院に留学する制度もあります。たくさんの職員がこの制度を活用して最新の金融や会計に関する知識を習得し、専門性を高めています。 上記のような研修制度を利用して、不動産鑑定士試験や公認会計士試験に合格した職員もいます。

Q2.給与、勤務時間・休暇、福利厚生について教えてください。

給与 給与
勤務時間・休暇 職員初任給:278,400円(令和8年4月時点)
(東京都特別区内に勤務する場合。)
その他にも、扶養手当・通勤手当等の各種手当が、規定に基づいて支給されます。
勤務時間・休暇 勤務時間は原則として週38時間45分です。
休日は土曜、日曜、祝日法による休日、年末年始(12/29~1/3)です。
このほかに、年次休暇(年20日。採用の年は15日)や夏季、結婚等の特別休暇があります。

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