管内地域銀行の平成31年3月期決算の概要について
管内地域銀行の平成31年3月期決算の概要は以下のとおりです。
損益の状況
実質業務純益は、役務取引等利益が増加したほか、債券等関係損益の改善や経費の減少等により、30年3月期に比べ5.6％の増益。
当期純利益は、与信関係費用が増加したほか、株式等関係損益の減少等により、30年3月期に比べ99.6％の減益。
当期純利益は、与信関係費用が増加したほか、株式等関係損益の減少等により、30年3月期に比べ99.6％の減益。
不良債権の状況
不良債権額は30年3月期に比べ増加。不良債権比率も0.76ポイント上昇。
自己資本比率の状況
国際統一基準行の総自己資本比率は、30年3月期に比べ0.09ポイント低下。
国内基準行の自己資本比率については、30年3月期に比べ0.89ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
国内基準行の自己資本比率については、30年3月期に比べ0.89ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
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東海財務局 理財部 金融監督第一課
電話 052-951-2493
