国有財産業務を通じた取組み
最終更新日:2024年6月21日
国有財産の有効活用のため、様々な取組みを行っています。
パンフレット「地域に貢献する国有財産行政」(PDF形式:3,743.8KB)
国公有財産の最適利用(エリアマネジメント)
国・地方ともに公的施設の耐震化への対応や、施設の老朽化への対応が求められる一方、財政事情は極めて厳しい状況の中で、国有財産の総括機関である財務局と地方公共団体が連携し、公的施設の効率的な再編及び最適化(エリアマネジメント)を推進しています。
国の行政財産(合同宿舎)の有効活用(保育ママ)
国が使用している宿舎の空室の有効活用を図るため、地域の課題解決に資する場合には、地方公共団体に提供(使用許可)する取組みを行っています。
国の行政財産(合同宿舎)の有効活用(保育ママ)(PDF形式:232KB)
地域のニーズを踏まえた国有地の有効活用
国では、個々の財産の特性に応じて、公用・公共用の利用を優先し、地域や社会のニーズの多様化に対応した国有地の有効活用を進めています。
地域のニーズを踏まえた国有地の有効活用(国有地の売却等手続き)(PDF形式:141.6KB)
〈有効活用事例〉
宮城第一高校グラウンド用地としての活用事例(PDF形式:374.5KB)
東日本大震災復興事業(多賀城市道「笠神八幡線」の整備)における活用事例(PDF形式:224.9KB)
国と市施設の合築整備(鶴岡第2地方合同庁舎)による最適利用事例(PDF形式:451.3KB)