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千葉県分の経済情勢報告(令和4年10月判断)

令和4年11月1日


千葉財務事務所は、千葉県分の経済情勢報告(令和4年10月判断)を公表しました。
報告の概要は以下のとおりです。

1.総括判断

緩やかに持ち直している
 先行きについては、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待される。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある。

総括判断の前回判断と今回判断の比較表。今回公表資料からの抜粋。総括判断について、前回判断と今回判断と前回比較の矢印を一覧表にしたものです。

2.各項目の判断

各項目の判断の前回判断と今回判断の比較表。今回公表資料からの抜粋。個人消費、生産活動、雇用情勢、設備投資、企業収益、企業の景況感、住宅建設、公共事業の各項目について、前回判断と今回判断と前回比較の矢印を一覧表にしたものです。

詳細は下記PDFファイルをご覧ください。

 

本ページに関するお問い合わせ先

千葉財務事務所 財務課

電話:043-251-7213

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