オホーツク圏経済情勢報告(令和8年4月判断)・特別テーマ(観光・漁業):北見出張所
最終更新日:2026年5月15日
1.総括判断(令和8年4月判断)
持ち直しつつある
- 個人消費は、物価上昇の影響がみられるものの、緩やかに持ち直しつつある。
- 観光は、回復している。
- 雇用は、緩やかに持ち直しつつある。
2.項目別
個人消費
物価上昇の影響がみられるものの、緩やかに持ち直しつつある。
- 飲食料品は、引き続き総菜や冷凍食品を中心に好調だったことから、前年を上回っている。
- 生活関連品は、中東情勢に関する心理的不安感により、一時的に需要が増えたことなどから、前年を上回っている。
- 衣料品は、フォーマルやブランドなどの高額商品の売れ行きが低調だったことなどから、前年を下回っている。
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小型車は、前年を上回っているものの、普通車及び軽自動車が前年を下回っていることから、乗用車全体では前年を下回っている。
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軽自動車は、底堅い需要があるものの、認証不正問題(R6.1)の鎮静化後に一時的に増加した需要からの反動減により前年を下回っている。
観光
回復している
- 空港利用客数は、中部便・東京便の増便により、前年を上回っている。
- 主要観光施設入込客数は、国内客の増加により、前年を上回っている。
- 知床宿泊者数は、海外客の減少により、前年を下回っている。
雇用
緩やかに持ち直しつつある
- 有効求人倍率は、有効求人数が増加したことから、前年を上回っている。
公共事業
前年を上回る
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公共工事を前払金保証請負金額でみると、第4四半期は前年を上回っている。
住宅着工
前年を下回る
- 管内3市の新設住宅着工戸数をみると、持家、貸家、分譲住宅のいずれも前年を下回っている。
4.特別テーマ
本ページに関するお問い合わせ先
北海道財務局北見出張所財務課
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