オホーツク圏経済情勢報告(令和8年7月判断):北見出張所
最終更新日:2026年8月27日
1.総括判断(令和8年7月判断)
持ち直しつつある
- 個人消費は、物価上昇の影響がみられるものの、緩やかに持ち直しつつある。
- 観光は、回復している。
- 雇用は、緩やかに持ち直しつつある。
2.項目別
個人消費
物価上昇の影響がみられるものの、緩やかに持ち直しつつある
- 飲食料品は、節約の動きが見られるが、商品単価が上昇していることから、前年を上回っている。
- 生活関連品は、中東情勢の影響を懸念し、ナフサ由来商品の需要が一時的に増えたことなどから、前年を上回っている。
- 衣料品は、紳士服やビジネススーツの売れ行きが低調だったことなどから、前年を下回っている。
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普通車、小型車、軽自動車のすべての乗用車において前年を上回っている。
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節約志向が高まっているが、小型車及び軽自動車を中心として底堅い需要があり、認証不正問題(R6)から緩やかに回復しつつある。
観光
回復している
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空港利用客数は、東京便の提供座席数増加により、前年を上回っている。
- 主要観光施設入込客数は、施設によってばらつきがあるものの、全体では前年を下回っている。
- 知床宿泊者数は、国内・海外客ともに減少し、前年を下回っている。
雇用
緩やかに持ち直しつつある
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有効求人倍率は、有効求職者数が減少した一方、それを上回って有効求人数が減少したことから、前年を下回っている。
公共事業
前年を下回る
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公共工事を前払金保証請負金額でみると、第1四半期はわずかながら前年を下回っている。
住宅着工
前年を上回る
- 管内3市の新設住宅着工戸数をみると、前年は建築基準法改正の影響で低調に推移したものの、今年はその反動増により、前年を上回っている。
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北海道財務局北見出張所財務課
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