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令和4年12月14日に東海大学付属札幌高等学校で「金融経済教育プログラム」を実施しました:本局金融監督第一課・財務広報相談室

 北海道財務局では若年層の金融リテラシー向上を図るため、各種イベントや学校において、講義とグループワークによるアクティブラーニングを導入した、「金融経済教育プログラム」を実施しています。

 今般、東海大学付属札幌高等学校において、「政治・経済」の授業の一環として、以下の通りプログラムを実施しました。

 

 プログラムの実施後は、同校の「政治・経済」の先生を中心に、当局の提供した講義を応用して、学年全体に向けて講義を展開しており、生徒への金融知識の一層の普及に努められているとのことです。

1.開催概要

開催日時

 令和4年12月14日(木曜日)9時から11時50分まで

開催場所・参加者

 東海大学付属札幌高等学校 特別進学コースの3年生 20名

2.当日の内容

 当局の職員が講師となり、将来のライフプランを見据えた家計管理や資産形成等についての講義を行いました。

 その後、グループワークを行い、架空の会社の株式を疑似的に売買することで、資産形成を体験する「資産形成体験ゲーム」を行いました。

 グループワークでは、どの会社の株を売り買いするか、生徒同士による活発な意見交換が行われました。

講義の様子

基礎講義を行う講師とそれを聞く生徒の様子

前半・基礎講義の様子

スクリーンを使って資産形成ゲームのルールを説明する講師の様子

資産形成ゲームのルールを説明する様子

グループワークの様子

生徒が自身のグループにおいて議論を行う様子

グループでの議論の様子

生徒が自身のグループでの投資行動を発表する様子

投資行動をみんなに発表!

生徒のみなさんからの感想

  • お金に関して慎重に考えなくてはいけないところと挑戦してみるところとのバランスが大切だと思った。これからよりお金と密接に関わっていく上でもっと世の中の金融関係に対して興味を持たなくてはいけないと思った。
  • 株式や債券などお金の取引に必ずしも低リスクで高リターンといういい話はないということを知った。
  • 将来のことをよく考え、安全であるか考えながらリスクと利益を考慮して資産形成をしていきたいです。
  • 大きなお金を1点に集中させないで、分散してコツコツと資産形成をしていきたい。
  • お金のトラブルに巻き込まれた時は、1人で解決させようとせずに専門家に質問したいと思います。

 

金融経済教育プログラムに関して

 北海道財務局では、若年層の金融リテラシー向上を目的に、アクティブラーニングを取り入れた「金融経済教育プログラム」の提供を行っています。
 当プログラムは当局職員による講義(金融や経済に関する基礎的な内容)と資産形成体験ゲーム(グループワークを通じて架空の企業の株を売買し、資産形成を疑似体験するゲーム)で構成され、各種イベントや高校で実施しております。
 講師の派遣にご関心のある方は、以下のページからお気軽にご相談ください。

本ページに関するお問い合わせ先

財務省 北海道財務局 理財部 金融監督第一課

電話番号 011-709-2311(内線4352)

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