第99回国有財産北海道地方審議会の結果
最終更新日：2022年5月25日
北海道財務局長（明瀬 光司）の諮問機関である「国有財産北海道地方審議会」（会長 真弓 明彦 北海道電力株式会社 取締役会長）が、令和4年5月25日（水曜日）13時30分から北海道財務局大会議室において開催され、下記諮問事項について審議が行われた結果、原案のとおり処理することを適当と認める旨の答申がありましたのでお知らせいたします。
今後、当局としては、答申に沿って適切な処理を行ってまいります。
なお、審議会の議事録につきましては、後日当局ホームページ上で公開することとしておりますので併せてお知らせいたします。
記
諮問事項
- 札幌市中央区に所在する留保財産の利用方針の策定について
- 札幌市東区に所在する留保財産の利用方針の策定について
- 札幌市南区に所在する留保財産を二段階一般競争入札に付すことについて
（注釈）留保財産とは、国が所有権を留保しつつ、有効活用・最適利用を図る財産として、所定の手続きを経て決定される財産。
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