管内信用金庫および信用組合の平成30年3月期決算の概要について
管内信用金庫および信用組合の平成30年3月期決算の概要は以下のとおりです。
損益の状況
管内信用金庫のコア業務純益は、資金利益の減益等により、29年3月期に比べ5.2%の減益。当期純利益は、コア業務純益が減益となったものの、株式等関係損益の増益や与信関係費用の減少等により、29年3月期に比べ0.8%の増益。
管内信用組合のコア業務純益は、資金利益の増益等により、29年3月期に比べ7.9%の増益。当期純利益は、与信関係費用の増加等により、1.2%の減益。
管内信用組合のコア業務純益は、資金利益の増益等により、29年3月期に比べ7.9%の増益。当期純利益は、与信関係費用の増加等により、1.2%の減益。
不良債権の状況
管内信用金庫の不良債権額は29年3月期に比べ減少。不良債権比率も0.57ポイント低下。
管内信用組合の不良債権額は29年3月期に比べ減少。不良債権比率も1.07ポイント低下。
管内信用組合の不良債権額は29年3月期に比べ減少。不良債権比率も1.07ポイント低下。
自己資本比率の状況
管内信用金庫の自己資本比率は29年3月期に比べ0.33ポイント低下。
管内信用組合の自己資本比率は29年3月期に比べ0.26ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
管内信用組合の自己資本比率は29年3月期に比べ0.26ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
本ページに関するお問い合わせ先
東海財務局 理財部 金融監督第二課 (信用金庫)
電話 052-951-1774
東海財務局 理財部 金融監督第三課 (信用組合)
電話 052-951-1775