管内信用金庫および信用組合の平成29年3月期決算の概要について
管内信用金庫および信用組合の平成29年3月期決算の概要は以下のとおりです。
損益の状況
管内信用金庫のコア業務純益は、資金利益の減益等により、28年3月期に比べ19.6%の減益。当期純利益は、コア業務純益の減益等により、28年3月期に比べ21.7%の減益。
管内信用組合のコア業務純益は、経費が減少したものの、資金利益の減益等により、28年3月期に比べ15.2%の減益。当期純利益は、コア業務純益が減益となったものの、与信関係費用の減少等により、黒字化。
管内信用組合のコア業務純益は、経費が減少したものの、資金利益の減益等により、28年3月期に比べ15.2%の減益。当期純利益は、コア業務純益が減益となったものの、与信関係費用の減少等により、黒字化。
不良債権の状況
管内信用金庫の不良債権額は28年3月期に比べ減少。不良債権比率も0.48ポイント低下。
管内信用組合の不良債権額は28年3月期に比べ減少。不良債権比率も0.48ポイント低下。
管内信用組合の不良債権額は28年3月期に比べ減少。不良債権比率も0.48ポイント低下。
自己資本比率の状況
管内信用金庫の自己資本比率は28年3月期に比べ0.37ポイント低下。
管内信用組合の自己資本比率は28年3月期に比べ0.19ポイント上昇。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
管内信用組合の自己資本比率は28年3月期に比べ0.19ポイント上昇。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
本ページに関するお問い合わせ先
東海財務局 理財部 金融監督第二課 (信用金庫)
電話 052-951-1774
東海財務局 理財部 金融監督第三課 (信用組合)
電話 052-951-1775