管内地域銀行の平成30年3月期決算の概要について
管内地域銀行の平成30年3月期決算の概要は以下のとおりです。
損益の状況
実質業務純益は、役務取引等利益が増加したほか、債券等関係損益の改善等により、29年3月期に比べ11.3%の増加。
当期純利益は、与信関係費用が増加したほか、株式等関係損益の減少等により、29年3月期に比べ14.8%の減少。
当期純利益は、与信関係費用が増加したほか、株式等関係損益の減少等により、29年3月期に比べ14.8%の減少。
不良債権の状況
不良債権額は29年3月期に比べ減少。不良債権比率も0.07ポイント低下。
自己資本比率の状況
国際統一基準行の総自己資本比率は、29年3月期に比べ0.19ポイント低下。
国内基準行の自己資本比率については、29年3月期に比べ0.18ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
国内基準行の自己資本比率については、29年3月期に比べ0.18ポイント低下。
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
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東海財務局 理財部 金融監督第一課
電話 052-951-2493