「令和元年度大規模災害査定方針キャラバン」を開催しました
大規模災害発生時における被災施設の早期復旧を促進し、被災地の早期復興をより一層支援するため、激甚災害指定の見込みが立った時点で災害査定の効率化の内容を適用できる「大規模災害時における査定方針」が、平成29年2月、農林水産省及び国土交通省において策定され、平成29年災から運用を開始しています。
本査定方針の内容について、施設の管理主体である地方公共団体等がより理解を深め、実務に即した運用が可能となるよう、平成29年度から財務省・農林水産省及び国土交通省の担当者が各地に赴き、説明会(大規模災害査定方針キャラバン)を実施しています。
北海道ブロックにおいては、令和元年6月12日(水曜日)に札幌市で開催しました。説明資料について、北海道開発局のホームページに掲載していますので、ご覧ください。
本査定方針の内容について、施設の管理主体である地方公共団体等がより理解を深め、実務に即した運用が可能となるよう、平成29年度から財務省・農林水産省及び国土交通省の担当者が各地に赴き、説明会(大規模災害査定方針キャラバン)を実施しています。
北海道ブロックにおいては、令和元年6月12日(水曜日)に札幌市で開催しました。説明資料について、北海道開発局のホームページに掲載していますので、ご覧ください。
開催状況
本ページに関するお問い合わせ先
北海道財務局理財部主計課 電話番号:011-709-2311(内線4331)