Vol.118しりべし経済レポート(令和8年3月発行)
総括判断
個人消費
主要小売店売上高は、節約志向が継続しているが、物価高の影響から前年を上回っている。
新車登録・届出台数は、軽自動車や小型乗用車に人気があることから、前年を上回っている。
観光
主要観光施設利用者数及び主要宿泊施設宿泊者数は、物価高の影響や一部海外団体客の減少の影響があったことから、前年を下回っている。
住宅建設
持ち直しの動きに一服感がみられる
新設住宅着工戸数は、全ての項目において前年を下回っており、全体でも前年を下回っている。
公共工事
公共工事前払金保証請負金額でみると、四半期合計(令和7年10月から12月)は前年を上回っており、年度累計でも前年を上回っている。
生産
生コン出荷状況は、官需は前年を上回っているが、民需は前年を下回った。全体では前年を下回っている。
水産加工稼働状況は、サケ等不漁による原材料不足に加えて、円安に伴う仕入れ価格上昇の影響から低調となっている。
金属加工は、軌道整備にかかる部品の受注増加等から、好調となっている。
機械生産は、前年までの受注量が多かったことによる反動減から、低調となっている。
プラスチック製品は、漁業製品の需要により、順調となっている。
ゴム製品は、建築需要による受注があることから、安定した操業になっている。
雇用
有効求人倍率は前年を下回っている。なお有効求職者数、有効求人数ともに前年を下回っており、有効求人数の減少幅のほうが大きい。
新規求人数は、前年を下回っている。ヒアリング先からは、民間求人媒体を積極的に利用している等の声が聞こえており、企業の求人意欲が高い状況が続いている。
詳細版
Vol.118しりべし経済レポート(令和8年3月発行)(PDF形式:1,526.5KB)
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