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令和8年2・3月に管内の学校で「財政教育プログラム」を実施しました:釧路財務事務所

 釧路財務事務所では、国の財政を身近な問題として捉えていただくため、アクティブ・ラーニングを導入した特別授業「財政教育プログラム」を行っています。

プログラム内容

  1. 日本の財政についての講義…当事務所職員が講師となり、日本の財政状況などについて、クイズを交えながら講義を行います。
  2. 予算編成シミュレーション…数人でグループを作り、タブレット端末やマグネットを使用した予算ボードを使って、国の予算案を考えるグループワークを行います。
  3. 発表・質疑応答…グループで考えた予算案を発表してもらい、質疑応答を行います。

目次(実施校一覧)

釧路市立共栄中学校

日時

 令和8年2月6日(金曜日)

参加者

 釧路市立共栄中学校3年生 76名

当日の様子

1組

講師の出したクイズに挙手して回答する生徒達

グループワークを進める生徒達にアドバイスする職員

2組

公共施設・公共サービスについて説明する講師

生徒達のグループワークを見守る職員

3組

職員のアドバイスを受けて議論を進める生徒達

予算案の発表に耳を傾ける生徒達

参加者の感想

1組

  • 授業でやったよりも財政を詳しく知ることができて、より身近に感じることができた。財政について他人事に思わず、自分事に思っていこうと思った。
  • それぞれの税がどのように生活に影響を与えているのか、全体的に考えて予算を組み立てることは難しいと感じた。

2組

  • 普段の社会の学習とは別に、財政について知ることができたので楽しかった。
  • 問題を解決するにはどの要素にお金をかければ良いか、シミュレーションで考えたことで、理解が深まったと思う。

3組

  • 財政の話は教科書や先生の授業でしか知ることができなかったので、財務省(財務局)の方々に来ていただいて話を聞けたのがとても新鮮に感じ、財政についてより詳しく知ることができたと思った。
  • グループワークで困っているときにアドバイスをしていただいたりして、とても充実した話し合いにすることができた。楽しかった。

浜中町立茶内中学校

日時

 令和8年2月13日(金曜日)

参加者

 浜中町立茶内中学校3年生 15名

当日の様子

職員のアドバイスを受けて議論を進める生徒達

グループで作成した予算案を発表する生徒達

参加者の感想

  • 財政を考えるのはとても難しく、「ここの歳出を減らすとこの層の人たちが大変な目にあってしまうな」とか様々な人の立場に立って考えることができました。少しずつでも借金を減らしていければいいなと思いました。
  • 財政について考えられるきっかけになりました。今までは物価高などに対して減税すればいいと思っていたけれど、色んな事に対して必要不可欠なお金がたくさんあることに気づきました。政府に任せっきりじゃなくて、選挙に行ったり、ニュースをみたりして財政について考えるようにしたいと思いました。
  • 今回の授業を受けて、財政や税について前より知ることができたと思うし、より興味を持てた。あと数年で私たちも選挙に行くことになるから、ちゃんと政治について追っていこうと思いました。

鶴居村立鶴居中学校

日時

 令和8年3月6日(金曜日)

参加者

 鶴居村立鶴居中学校3年生 17名

当日の様子

財政について説明する講師

グループで作成した予算案を発表する生徒達

参加者の感想

  • 予算を考えるということは、自分たちの生活に関わることを考えるということだと実感できる授業だったし、今起きている日本の問題を多面的に考えるという面でとても難しかった。
  • 公民の授業で習っていたことが出てきて復習になったし、国の歳入や歳出について考える体験ができたのは新鮮だった。自分の「こんな国にしたい」という意見が少数派だったため、グループワークでは多数派の意見に決まってしまい、人の考えはそれぞれなことを実感することもできた。
  • ここを上げたらこっちは下がってこれに影響が出る、というように、それぞれが相互に影響しあって財政は成り立っているのだと理解することができた。実際には、災害や世界の様子、円安なども関わってくると思うから、財政に関する仕事をしてる人はスゴイ。

北海道釧路東高等学校

日時

 令和8年3月17日(火曜日)

参加者

 北海道釧路東高等学校3年生 48名

当日の様子

1組

生徒にアドバイスする職員

グループで作成した予算案を発表する生徒

2組

財政について説明する講師

生徒達のグループワークを見守る職員

参加者の感想

1組

  • 財政についてよく知ることができてよかった。話を聞いてより興味が湧いた。
  • みんなが納得する予算を作るのは難しいと思った。今年のことだけでなく、次の年のことも考えていると、また予算の組み方が違うだろうなと思った。

2組

  • 身近な事なのにあまり考えたことがなかったが、この機会を通してよく考えることができた。
  • 財政や予算について考えることができた。日本はどこにお金を使って何を改善するべきなのかをグループで話し合うことができた。他のグループの発表を聞いて、もっと工夫できるところがたくさんあったなと思った。

本ページに関するお問い合わせ先

釧路財務事務所総務課
電話番号:0154-32-0701

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