自然環境の保全に向けた国有地の活用
自然環境の保全に向けた国有地の活用について
北海道財務局では、国有地を公用、公共用の様々な用途に利活用してもらうべく、地域のニーズに応じた管理処分に取組んでいます。
こうした取組みには自然環境の保全に係るもの(サロベツ原野(豊富町への管理委託)など)も含まれますが、今般、石狩湾近郊に残る、希少な自然環境を保全するための石狩市の取組みに国有地の活用を通じて協力させていただくことになりました。
具体的には、石狩市が新たに策定した自然保護計画に基づき管理を行うこととした地域に所在する国有地を管理委託(※)することで、同市の行う自然環境保全保護の取組みを支援します。【別添資料参照】
(※)「管理委託」とは、普通財産の有効活用及び管理の適正化を図るため、処分等するまでの間、地方公共団体等に無償で管理を委託することができる制度。
対象の国有地を含む周辺地域には、国内でも少ない連続した海浜植物群落が残り、オジロワシ、チュウヒといった希少な猛禽類の飛来も確認されています。
今回の取組みを通じ、貴重な自然環境が末永く保全されていくことにつながれば幸いです。
北海道財務局は、今後も国有財産の利活用を通じた地域貢献に取組んで参ります。
(上の画像をクリックすると、PDFを表示します。)
所在地
石狩市厚田聚富(生息地保全のため、詳細な場所の公開は控えさせていただきます)
面積
約75ヘクタール
管理委託期間
令和8年5月26日から令和10年3月31日
資料
自然環境の保全に向けた取組(国有地を石狩市へ管理委託)(PDF形式:220.9KB)
本ページに関するお問い合わせ先
北海道財務局 管財部 第2統括国有財産管理官
電話番号:011-709-2311 (内線4466)


