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令和3年8月5日及び6日に市立函館高等学校生徒と国有財産「函館山」見学ツアーを実施しました~函館財務事務所

 函館財務事務所は、市立函館高等学校の生徒と、「函館山」に残る函館要塞の遺構を巡る「函館山見学会」及び「函館山」と「国有財産」に関する講習を行いました。

 

開催の経緯

 

1.市立函館高等学校の「地域探究学習」について

 

 市立函館高等学校では、授業の一環として、地域の伝統・文化・自然を学ぶことでより深く函館を知り、地域を取り巻く課題や現状に関心をもち、主体的に探究する力を養うための「地域探究学習」を行っています。生徒は、自らの興味がある授業に参加しています。

 授業に当たっては、市内の様々な企業・団体が40を超える講座を提供しており、函館財務事務所でも同校の取組に協力しています。

2.「函館山」の国有財産について

  北海道を代表する観光地として有名な「函館山」は、そのほとんどが国有財産で、函館財務事務所から函館市へ無償で貸付けしています。「函館山」には、日露戦争を想定した津軽海峡防衛のための明治時代の要塞跡が今も残されているほか約600種の植物が生育しており、地域の歴史や自然を知るための良い教材となっています。

 そこで、函館山の歴史や自然に精通する一般財団法人函館市住宅都市施設公社西部公園事務所よりガイドをお迎えして、函館要塞の遺構を巡る「函館山見学会」を行いました。また、見学会の翌日には、「函館山」や「国有財産」について理解を深めてもらうため、函館地方気象台にもご協力いただき、講習を行いました。

 

実施概要

 

1.開催日時

 

  • 令和3年8月5日(木曜日)13時00分から15時00分
  • 令和3年8月6日(金曜日)9時30分から11時30分

 

2.開催場所

 

  • 1日目 国有財産「函館山」の遺構
  • 2日目 函館財務事務所内 2階会議室

 

3.参加者

 

  • 市立函館高等学校生徒4名

 

4.学習内容

 

1日目 ツアーガイドによる遺構および「函館山」の歴史紹介

御殿山第一砲台跡

 

御殿山第一砲台跡を見学する生徒

 

 

御殿山第二砲台跡

 

御殿山第二砲台跡を見学する生徒

 

 

入江山観測所跡

 

入江山観測所跡を見学する生徒

 

 

2日目 座学

  • 函館山と気象台~函館山レーダーの歴史~(講師 函館地方気象台)
  • 函館山の歴史について学ぼう(講師 函館財務事務所)
  • 北海道内の国有財産活用事例について(講師 函館財務事務所)

 

2日目座学を受講する生徒

 

 

5.生徒の感想

 

  • 「函館山」に要塞があったことは知らなかった。ただの観光地ではなく、歴史のある山だということが分かり、勉強になった。
  • 普段は見られない要塞や観測所を見ることができ、楽しかった。昔の技術も今に劣らないほど、すごいものだということが分かった。

 

本ページに関するお問い合わせ先

函館財務事務所総務課
電話番号:0138-47-8445
ファクス番号:0138-47-5839

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