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国有地のジュエリーアイス観光駐車場への活用

 一級河川十勝川の河口に位置する豊頃町大津地区は、食の王国「十勝」開拓発祥の地です。
 体感温度-20℃超の厳しい寒さ、十勝川の清流、太平洋の荒波が作り出す「ジュエリーアイス」を見るため国内外から大津地区を訪れる観光客が増えていることから、観光駐車場整備に国有地を活用しました。
 

1.推進策の概要等

ジュエリーアイスとは?

 厳冬期に一級河川十勝川の氷塊が太平洋まで流れ、荒波に磨かれて海岸線に打ち上げられた氷が、太陽に照らされ輝いている姿が宝石のようと名付けられました。
 このように海岸に打ち上げられている場所は豊頃町大津地区以外になく、最近では国内外のメディアに取り上げられ、国際的にも注目されており、北海道内外・海外の観光客を集めています。
 

ジュエリーアイスの写真1

ジュエリーアイスの写真2

(提供:豊頃町)

観光駐車場整備の必要性・緊急性

 写真愛好家等観光客が急激に増えている状況にありましたが、市街地に駐車場が少ないため路上駐車する観光客も多く、地域住民の要望もあって、観光駐車場整備が強く求められていました。

2.これまでの取組の成果等

国有地の活用・貢献

  • ジュエリーアイスの打ち上げられる大津海岸にほど近い国有地と町有地を併せて整備することで、住民生活の平穏と観光客利便の向上が図られました。
  • 1月からのシーズンに間に合わせるため早期売却対応しました。(平成29年11月17日 売買契約)

ジュエリーアイスの写真3

(提供:豊頃町)

3.今後の展開等

 厳冬期の自然現象であり、期間は極く限られているものの、大津地区の鮭をはじめ、豊頃町の農水産物等は品質も高く、他の観光資源のみならず地場産品への注目を集めるきっかけとなることが期待されています。
 

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