FD×財P(in 岩手県立久慈翔北高等学校)の開催について:財務省東北財務局
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FD×財P(in 岩手県立久慈翔北高等学校)の開催について

1.開催の概要

  1. 開催日:令和8年10月2日(金曜日)
  2. 会場:岩手県立久慈翔北高等学校
  3. 対象:3年生12名
  4. 授業の内容

日本の財政についての講義

 身の回りの公共サービス・公共施設と税金の関係や、国の歳入・歳出予算の中身など、日本の財政の現状と課題について説明しました。

フューチャーデザイン(グループワーク)

 生徒が2050年の日本に生きる未来人になりきり、グループで未来の日本がどうなっているかを話し合いました。その後、話し合った未来をもとに、現代の日本に戻ってアドバイスをしました。

予算編成シミュレーション(グループワーク)

 未来人からのアドバイスを踏まえて、日本の未来をより良くするためには歳入と歳出をどのように増減させたらよいか話し合い、グループごとに国の予算案を作ってもらいました。最後に、作成した予算案について発表を行いました。

2.生徒からの感想

  • 財政や社会保障制度について日本の現状や課題を理解し、その解決に向けて必要な対策について、グループで積極的に意見を出し合うことができた。
  • 他のグループの発表を聞き、自分たちのグループにはなかった発想や考え方に触れることができ、興味深かった。
  • これからは自分たちが日本を支えていく世代になるという意識を持ち、財政や社会の課題を他人事とせず、自分事として考え、解決に向けて主体的に取り組んでいきたい。

3.講師から

 今回は、生活の中で意識することが少ないと思われる「これからの日本の財政」を題材として予算編成ワークに取り組んでもらいました。日本が抱える課題へ対処する必要性や社会の変化を捉えた新たな税をつくるといった、グループ毎にそれぞれの着眼や発想をもとに財政基盤を良くしようと取り組んでおり、楽しくも新鮮な気持ちで内容を聞かせてもらいました。プログラムを通じて、日本をより良くしていくため社会とどう向き合っていくか考えるきっかけになったのであれば講師として嬉しく思います。これからも社会の仕組みに目を向けて、一人一人が未来を動かす力になっていってください。

4.当日の授業の様子

生徒達が前方の講師に注目し、講義を聞いている様子

講義の様子
 

机を合わせて、来年度の予算について議論する生徒たち
グループワークの様子

グループで考えた予算案をクラス全員に対して発表している様子

予算案発表の様子

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局 盛岡財務事務所 総務課
電話:019-625-3351

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