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財P×FD(矢巾町のワークショップとコラボした財政教育プログラム)の開催について

1.開催の概要

  1. 開催日:令和3年10月16日(土曜日)
  2. 会場:矢巾町公民館
  3. 対象:県内大学生18名(岩手県立産業技術短期大学校、岩手県立大学、岩手医科大学、岩手大学)
  4. 当日の内容:
  • 日本の財政についての説明:30分

    身近に使われている税を振り返りながら、歳入歳出予算や国債発行残高の推移などについて、財務事務

   所職員が講師となって説明しました。

  • 個人ワーク:10分

    アイスブレイクを兼ね、「日本の良いところ」などの簡単な質問と、重点化したい予算項目などを各人

   に考えてもらいました。

  • フューチャーデザインについての説明:25分

    「フューチャーデザイン」について、矢巾町職員の方から、考え方の特徴や、ワークショップでの活用

   などを説明頂きました。

  • グループワーク:60分

    予算編成を模擬体験し、発表と質疑応答を行いました。予算を編成するときは、班ごとにテーマなどを

   話し合い、タブレットを使って金額をシミュレーションします。その後、各班から編成した予算について

   説明してもらい、他の班からの質問を受け付けます。

    今回は、フューチャーデザインの考え方のもと、一部の班に「仮想未来人」役が登場し、未来人の目線

   で意見を出して頂きました。

2.学生のみなさまからの声

  • 日本の借金額を見て他人事ではないと少し危機感を感じたので、自分にもできることはやってみたい。
  • 日本は社会保障が充実していると思っていたが、その分負担もかなり大きいことを知ることが出来た。
  • 新型コロナウイルス感染症の影響に苦しむ中、他大学の人や地域の同年代の人たちと交流できて嬉しかった

  し、楽しかった。

  • 今日の開催を踏まえて、財政学や経済学を学んでみたいと思うようになった。今後もこのようなワーク

  ショップがあったら、参加していきたい。

3.開催者から

  • フューチャーデザインの考え方の導入により、『持続可能性』や『将来世代』といった視点が新たに加わ

  り、「脱炭素」や「フードロス」などの近年の課題も交えながら、活発に議論を展開して頂きました。

  • 将来の日本の姿を考えながら意見を交わして予算を編成・発表することで、財政について理解を深める

  きっかけになったことと思います。

4.当日の模様

財政についての説明の画像

日本の財政についての説明の様子

フューチャーデザインについての説明の画像

フューチャーデザインについての説明の様子

グループワークを行っている様子の画像

グループワークの様子

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局 盛岡財務事務所 総務課

電話:019-625-3351

 

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