財政教育プログラム(in 岩手大学教育学部附属小学校)の開催について:財務省東北財務局
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財政教育プログラム(in 岩手大学教育学部附属小学校)の開催について

 財務省盛岡財務事務所では、日本の財政を学びながら、この国と自分の将来について考える力を育むことを目的とした、財政教育プログラムを実施しています。
 このたび、岩手大学教育学部附属小学校の児童の皆さまを対象に、以下のとおり開催いたしました。

1.開催の概要

  1. 開催日:令和8年7月10日(金曜日)
  2. 会場:岩手大学教育学部附属小学校
  3. 対象:6年生102名
  4. 授業の内容:

講義

身近な税や公共サービスなどを振り返りながら、歳入・歳出予算や国債発行残高の推移などについて、岩手大学教育学部の学生及び財務事務所職員が講師となって説明しました。

予算編成シミュレーション(グループワーク)

 「もし自分が人口100人の日本村の財務大臣だったら?」という想定のもと、グループで「理想の村にするためには予算をどうしたら良いか」を話し合い、ワークシートを使って歳入・歳出予算のシミュレーションを行いました。最後に、作成した予算案について発表を行いました。

2.児童からの感想

  • 税金などの仕組みについて、クイズを通して楽しく学ぶことができた。
  • 実際に予算案を作成してみて、日本村のことをしっかり考えながら、村人が暮らしやすくなるような税金の使い道を考えることは難しかったが、班で協力して予算の金額を決めたり、その理由を考えたりすることができて楽しかった。
  • 財政や税金に関心を持つ良いきっかけとなった。将来は選挙を通じて、少しでも政治に関わっていきたいと思った。

3.講師から


 講義では、身近な税金の使途や財政が抱える課題について、クイズを交えながら理解を深めてもらいました。グループワークでは、歳入と歳出のバランスを踏まえつつ、子どもや高齢者に配慮した社会をどのように実現するかについて真剣に考え、活発に議論する姿が印象的でした。

 財政は私たちの暮らしや将来に深く関わる重要なテーマです。学生のうちから財政問題について考え、議論することは、これからの社会を生きる上でかけがえのない経験になると思います。今回の学びをきっかけに、今後も財政問題への理解と関心を一層深めていただければ幸いです。

4.当日の授業の様子

講義を聞いている生徒が、講師の質問に手を挙げて答えている様子

講義の様子

机を寄せ合い予算案を話し合う生徒に対し、講師が助言を行っている様子

グループワークの様子

話し合いを行ったグループが、作成した予算案をクラスの生徒たちの前で発表している様子

予算案発表の様子

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局 盛岡財務事務所 総務課
電話:019-625-3351
 

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