租税教室×財P(in 岩手県立大東高等学校)の開催について
最終更新日:2026年1月15日
財務省盛岡財務事務所では、日本の財政を学びながら、この国と自分の将来について考える力を育むことを目的とした、財政教育プログラム(財P)を実施しています。
このたび、岩手県立大東高等学校の生徒を対象に、租税教室(※1)とタイアップした授業を、以下のとおり開催いたしました。(本授業では、フューチャーデザイン(※2)の考えを取り入れたワークも実施しております。)
※1 租税教室とは、次代を担う児童・生徒たちに税の意義や役割を正しく理解してもらい、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的とした、国税庁主体の取り組みです。
※2 フューチャーデザインとは、ある課題に対し、現役世代だけでなく、その課題の影響が及ぶ将来世代の立場を踏まえて議論しようという取り組みで、参加者が「数十年先の未来から飛来した未来人」という仮想のもと、「将来世代がよりよく生きるため」に現状をどうしていくべきか思考・検討・議論を行います。
1.開催の概要
- 開催日:令和7年10月28日(火曜日)
- 会場:岩手県立大東高等学校
- 対象:3年生32名
- 授業の内容
税についての講義
財政についての講義
フューチャーデザイン(グループワーク)
生徒が2050年の日本に生きる未来人になりきり、2050年の日本がどうなっているかを話し合いました。
その後、話し合った未来をもとに、現代の日本に戻ってアドバイスをしました。
予算編成シミュレーション(グループワーク)
2.生徒からの感想
- ワークでは様々なことを考慮しなければならず難しく感じた。これからは、財政などについて興味をもって考えていきたいと思った。
- フューチャーデザインワークでは、前向きな将来像を描く人があまりいなかったこともあり、「日本はこのままではいけない」と財政を自分事として考えるきっかけになった。
- これまで、未来の日本がどうなっているかや、今の日本に何が必要かをきちんと考える機会はなかったので、今回、自分たちで予算を考えたり、みんなで意見を出し合ったりできたのは、とても良い経験になった。
3.講師から
4.当日の授業の様子

講義の様子
グループワークの様子

予算案発表の様子
本ページに関するお問い合わせ先
東北財務局 盛岡財務事務所 総務課
電話:019-625-3351

