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金融経済教育講座「就労支援事業所の利用者を対象とした金融経済セミナー」(inもりおか若者サポートステーション)」の開催について

 盛岡財務事務所では、地域連携・地方創生に向けた取組みの一環として、当所職員が地域に直接出向き、金融知識の普及・向上を目的とした金融経済教育講座を実施しています。
  このたび、特定非営利活動法人もりおかユースポート・もりおか若者サポートステーション様の利用者の方々を対象に、自立した生活を送っていく上で必要な金融知識に関するセミナーを開催しました。

1.講座の概要

(1)開催日:令和3年3月23日(火曜日)
(2)会場:もりおか若者サポートステーション
(3)対象:もりおか若者サポートステーションの利用者 8人
(4)講座内容:『お金に関するエトセトラ』
〇 ひとり立ちとは「お金を中心として」
  今後自らが経済活動を行っていく上で、適切な判断をするための金融リテラシーの必要性について、将来の
 収入と支出の生活費をシミュレーションするワークや参加者とスタッフ、講師との対話を通じて、参加者が
 能動的に学びました。
  また、スマートフォンやクレジットカードを身近な事例として取り上げ、代表的な資金決済方法(一括・分
 割・リボ)や、決済方法に応じた金利負担(イメージ)についても学びました。
〇 日常生活で遭遇する金融トラブルを紹介
  金融犯罪の手口や典型的な悪質商法について寸劇を交えて紹介し、金融トラブルへの対処方法について学び
 ました。

2.参加者からの声

〇 お金に関する課題は、受け身でいないで、常に調べたり、わからないことは人に聞いて、抱え込まないようにしたい。
〇 自立していく力は自分の力だけではなく、他の人に頼ってもいいというところが心に残った。
〇 クレジットカードのリボ払いを例に、「仕組みを知って、目的にあったものを選択する」というお話は、普段忘れがちであったと思った。
〇 情報がわかりやすく整理されていて、難しいなと思っていたこともすんなり入ってきた。

3.講演者から

〇 今回のセミナーでは、担当スタッフの方と講師が連携し、参加した方々やそれぞれの個性を尊重した対話の機会を多く設けることができました。結果、参加した方々から、より積極的にご発言いただくことができました。

〇 講座終了後、担当スタッフの方との振り返りミーティングにより、金融経済教育の在り方について、有意義な視点を共有させていただいたことで、新たな金融経済教育の展開の方向性を見出すことができたことに感謝しております。

4.当日の講座の模様

 スタッフと一体となり取り組んだ講座

 
 スタッフと一体となり取り組んだ講座

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局 盛岡財務事務所 理財課

電話:019-625-3353

 

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