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地域活性化に向けて特徴的な取組をしている方、団体を紹介します

 財務局は、全都道府県に拠点があり、地域の各主体と顔の見える関係があるほか、全国横断的なネットワークを有しています。
 また、地域金融行政を担当しており、地域金融機関との対話を通じて、地域における金融仲介機能の発揮を促す役割を担っております。
 中国財務局では、これらの特徴を生かしながら、地域の課題解決に向け、地域の各主体と連携しながら取り組んでいます。
 このページでは、こうした取組の中で出会った、主に中国地方の将来を明るくするために活動されている方、団体に焦点を当て、「地域の明日をつくるひと」と題し、地域活性化に向けて特徴的な取組をしている方、団体を紹介します。
 中国財務局では、こうした取組を紹介することで、地域の更なる活性化や地域の課題解決を後押しし、地域ひいては日本経済の活性化につながることを期待しています。

 

令和3年5月 特定非営利活動法人 なんぶ里山デザイン機構(PDF形式:393KB)~豊かな里山をデザインし、豊かなまちづくりに貢献する~

令和3年3月 島根県隠岐郡海士町(交流促進課)(PDF形式:474KB) ~「2つの全国初」に挑んだ海士町~
令和2年1月 認定特定非営利活動法人 本の学校(PDF形式:378KB) ~知の地域づくりの夢を求めて~
令和元年11月 尾崎香苗氏(株式会社FRASCO)(PDF形式:794KB) ~人と地域の幸せの化学反応を起こすために様々な仕掛けを実行中!~(尾崎氏の「崎」は、立つ崎)

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